3Dモデリングパースが生み出す
想像の上を行く、住空間イメージ
「紙の図面だけではわかりにくい」「できあがりのイメージがわかない」といったお客様の声をよく聞きます。仕上がりのイメージが共有できないまま工事が進んでしまうと、余計なコストがかかってしまったり、工期遅れの原因にもなります。
リリー独自の３Dモデリングパースは、当該建築物件だけでなく、周囲の建物や敷地外の背景もリアルに再現。屋内外、さまざまな角度から確認し、ベストプランに仕上げていきます。もちろん個人向けだけでなく、業者向けプレゼン対策にも効果的です。競合他社と差別化できるオリジナル資料で、打ち合わせが盛り上がること必至。多彩なリビングコーディネートを叶える豊富なパーツを揃え、照明や自然光の細やかな演出も作り出せます。まずは図面資料をお送りください。
CONSTRCUTION EXAMPLE
施工事例
WORK FLOW
仕事の流れ
STEP1 お問い合わせ・ご相談
ご相談・お問い合わせフォームから必要事項を記載のうえ、お申し込みください。もちろんお電話でも受け付けております。折り返し、担当スタッフからメールまたはお電話でご連絡させていただきます。
STEP2 打ち合わせ（ファーストコンタクト・お見積り）
お客様のご都合に合わせ、まずは打ち合わせの日程を調整いたします。お客様のご要望を細かくヒアリングし、パース作成に必要な３Dデータ（3Dデータ：AutoCAD 3DDXF（*.dxf）、Sketchupファイル（*.skp）、ARCHITREND物件圧縮ファイル（*.fcbz）／2Dデータ：JW-CAD（*.jww）、AutoCAD（*.dxf） ）の有無、専門的なご提案を含めた意見交換を行います。また、内観や外観のカット数、建築造形の規模、内装や外装の仕上げ材、必要な設備仕様などお伺いしお見積りいたします。納期についても確認し合意のもとパース作成へと進ませていただきます。
STEP3 データの授受
お客様にデータ（3Dデータ：AutoCAD 3DDXF（*.dxf）、Sketchupファイル（*.skp）、ARCHITREND物件圧縮ファイル（*.fcbz）／2Dデータ：JW-CAD（*.jww）、AutoCAD（*.dxf））をご用意いただく場合、当社の専門スタッフによりデータチェックを行います。問題がなければそのままパースデータ作成へと移行します。建設予定地のご住所がある場合、可能な範囲で周辺状況の調査を行い、パースデザインに簡易反映いたします。お客様が3Dデータをお持ちでない場合、メーカー様や工務店様にCADデータの提出をご依頼いただくこともあります。メーカー独自のCADデータは一部対応できない場合もございますのでその際はpdfの設計図面をもとに当社専門スタッフが3Dデータ作成を行います。それらのデータを使いパース作成へと進ませていただきます。
STEP4 パースデータ作成
画像形式（高画質jpg、pdf等）パースデータをご確認いただき、修正点や改善点のヒアリングを行います。問題がなければそのまま納品となります。３D建築パースを駆使し、朝や夜の様子など、よりリアルな住空間をイメージいただけます。もちろん、ここからさらにお客様のニーズを聞き出し、何度でも納得いくまで住宅設計をブラッシュアップさせていきます。修正の際は1回目は無料（2回目から有料）で承っております。
STEP5 納品・お支払い
画像形式（高画質jpg、pdf等）ご要望に合わせたパースデータをお客様へ納品いたします。納品完了後、請求書を発行いたしますので当社指定の銀行口座へお振り込みください。原則銀行振り込みにて、現金100％払いとなっておりますのでご了承ください。
対応可能データを以下よりご確認ください。
3Dデータ：AutoCAD 3DDXF（*.dxf）、Sketchupファイル（*.skp）、ARCHITREND物件圧縮ファイル（*.fcbz）／2Dデータ：JW-CAD（*.jww）、AutoCAD（*.dxf）